パラレルターンorバラレルターン????

なるべくターン中は両脛の角度(傾き)を同じにして。。。

当たり前のイメージかもしれません。。。が、

ここに大きな落とし穴があります!!

特にロングターン系の、長めのエッジング時間になる場合は

外脚と内脚の脛の角度(傾き)が同じになってしまうと、

ターン中にシェーレン(スキーのトップが開いて)しまい

バラレルターンの原因の一つになります。

 

えっ、でも脛の角度が同じなら雪面に対するスキーの傾きも

同じになるので、問題ないのでは??

では、トップ選手の足元をご覧下さい。

DSCN4022DSCN4024DSCN4025

よく見て頂くと、

内側のスキーよりも、外側のスキーの角付け角度が強くなっています。

なぜ??

これは両スキーが同じ角度の場合、ターン外側のスキーよりも、

内側のスキーが内輪差により、早く曲がってしまったり

スキーの前後差が大きくなってしまいます。

2本のスキー板が僕はこっち、君はあっち。。。

もしくは僕(内スキー)だけ先に行ってま〜す!!状態に

 

気持ちは綺麗な2本のシュプールが雪面に刻まれたパラレルターン

のはずが・・・

ズレズレになっていたり、1本のシュプールしか残らない。。。

バラレルターンになってしまします。

ましてや内膝を割ってしまい、内スキーの角付け量が強くなって

しまうと。。。

心当たりのある方は、足元を確認してみてください。

まだ滑れない??

インラインがありますよ!

人工芝スキー場がありますよ!!

頭の中で??

お試しくださいね。

 

もちろん、ブーツとの相性やセッティングが悪く

過度に膝が入っていたり、内脚が上手く使えない場合は

意識や技術だけでは、解決できませんのでご注意を。

(Piste Lessonでは技術だけではなくこの辺りも遠慮なく、指摘させて頂きます。)

 

以前に恩師の岩谷さんが、結婚式で言われていました。

夫婦はスキーと同じで、必ずパラレルターンが大切。

両スキーが同じ方向に行く様に。お互いが支え合うこと。

 

我が家も

自分が内スキーの時は謙虚に…

自分が外スキーの時も謙虚に…

あれ??

ちゃんとパラレルターンになっております!?

 

 


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