11-12 Piste オリジナルカラーのOGASAKA TC-ME

2011-2012シーズンのPiste オリジナルカラーのOGASAKA は既に発表している
とおり、TC-ME に決定しました。

 
市販カラーのロゴの部分のゴールドは変更せず、ベースカラーとなっているブラックを
濃いめのダークグリーンに、市販カラーでは赤の差し色が入ったワンポイント部分に、
エメラルドグリーンを配しています。
TC-MEと言えば、既にご承知の方も多いと思いますが、基本的にゲレンデでの
フリー滑走において、ミドルターン〜ロングターンを得意とするオールラウンド
タイプのカービングスキーです。
日本国内では、どこのメーカーさんも上級機種の売れ筋の大半が、小回り系になる
ことがポピュラーです。そこをあえてミドルターン〜ややロングターンを得意とする
スキーでオリジナルモデルを造るには、店としてはそれなりの覚悟がいるものです!!
でも、ショップスタッフが試乗した基礎系の全ブランド全モデルの中でも、

No.1評価!! でスタッフ皆が一致したのがこのTC-MEです!!

最近よく耳にするようになった、「ロッカー」形状をトップ部分に採用し、
ここ数年、基礎系の板の変化も落ち着きつつあったスキー業界にあって、今後の
基礎系あるいはレース系のスキーの流れとしては”走り的”な存在になるかもしれませんよ。
シャープなショートターンを得意とする板ではありませんが、急斜面などでスピードを
コントロールするために行うショートターンであれば、全く不自由なくこなせます。
それよりも、適度に圧雪してあるグルーミングバーンで、ミドル〜ロングターンを
中心としてカービングを満喫することこそ「醍醐味」と感じていらっしゃるスキーヤー
に是非使ってもらいたいスキーです。
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トップ部分のロッカー形状の恩恵で、ターン始動期はガツン!!とくる強引な捉えがなく
スムーズにスキーがフォールライン方向に落下してくれ、中盤から後半にかけて、
しっかりしたグリップ感と走りを体感できるスキーに仕上がっています。
これまでにも、単に良く切れて走るスキーなら、色々出てきていましたが、一日中
履くには疲れそう・・・というのが多かったですし、逆に一日中、楽に滑りたいからと
セカンドモデルなどに格下げしてはみたものの・・・優しすぎて物足りなさが残るという
失敗談もよく耳にしてきました。
ターンの始動がとてもラクでスムーズ・・・ただし、カービングターンの最大の魅力である、
中盤から後半のキレと走りと安定性は抜群!! というものはなかなか・・・でした。
今回のTC-MEは、一日中履いていられて、物足りなさを感じないカービングスキー・・・
という印象が非常に強いスキーです。
そんなわけで、Pisteでは、売りやすい!! 売れやすい!! 小回り系でオリジナル化!!
に走りたいところではありましたが、あえて今回は・・・・・

薦めたい!! 履いてもらいたい!! TC-ME !!

大人っぽいシブ味のあるカラーで登場しますよ〜。

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