バックカントリー!・ツアー!

近年ゲレンデだけではもの足りず?ゲレンデ外を滑られるお客様が増えてきたように
思います。誰も足を踏み入れていない手つかずの自然の中でスキーを満喫する
『バックカントリースキー・ツアースキー』
(ひょっとしたらスキー本来の姿なのかもしれません)
当然マテリアルもそれに対応していれば、より快適に安全に自然の中でスキーを
楽しめると思いますが、経験のある方は別として、そうでない方は
『何を選べばよいの?』と、疑問だらけだと思います(自分もですが)
そこで、ちょっとづつマテリアルをやさしく紹介していこうと思います。
今回は 『BINDING』です。

bind

各メーカー(マーカー、チロリア、サロモン、アトミック、ディナフィット・・・)
いろいろなモデルを出されていますが、板を履いた状態で歩きやすいようにつま先
は固定されてカカトが上がるという構造は共通です(滑走時カカトは固定)
違うポイント、それは『軽さ?重さ?』です。自然の山の中での移動で体力を消耗させる
要因として関係してきます。
↓↓↓写真、上はマーカーのツアービンディング(TOUR F12)、下はディナフィットの
テックビンディング(TLT RADICAL FT)です。

bind2

マーカータイプのツアービンディングは通常のアルペンブーツ、ツアーブーツ
両方で使用可です。作りもしっかりしているので滑走時の安定性もありますが
重さもあります。
重さを気にしない方、歩く距離が極端に長くないという方、たまにしかそういうとこに
行かない方、滑走重視の方に向いているかな…と。あと、着脱は通常のビンディング
と同じですので馴染みやすいかなと!
(ビンディングごと上がります)

bind3

bind4

 
一方ディナフィットのようなテックビンディングタイプは、それに対応したツアー
ブーツが必要になります。作りはシンプルなのでかなり軽いです。
軽さを重要視される方、移動距離が長く体力を消耗したくない方に向いているかな…と。
ただ、着脱は通常のビンディングとは違うので慣れが必要かとは思います。
あと、メーカーの方に確認しましたが、滑走時の安定性も大丈夫ですよ!と。
(マーカータイプと違って上がるのはブーツのみです)

bind5

bind6

 
キーワードとしては『軽さ?重さ?』にはなるかと思いますが、『扱い易さ』というのも

大事かもしれません。

どのようなスタイルで『バックカントリースキー・ツアースキー』楽しみたいのか?

イメージををもたれた上で店頭で手にとってみて下さいね!

(ブログではお伝えしきれなかった詳細な部分も店頭で是非!)

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