出番がないことが理想ですが…。

道具の進化とともに、私のような中級クラススキーヤーでもバックカントリーエリアへ
躊躇せずチャレンジできるようになりその魅力にどっぷりハマりました!
初めはとりあえず、ファットスキーと深雪用ポールさえ持っていけば、ゲレンデ内の深雪は
充分心地よく楽しめてましたが…仕事上いろいろな場所に出向き、経験をさせて頂く中で
自分の足で奥へ踏み入れることのできる新世界感を味わい出すと、さらなるワクワク感や
達成感を求めていきたくなるものでして。
すると同時に、今シーズンあとを絶たない雪山での雪崩・遭難事故といった
現実に起きている危険性も人ごとではなく身近に思うようになりました。
 
そうなると、バックカントリーシーンでいざという時のアイテム、
3種の神器とよばれる“ビーコン・ショベル・ゾンデ棒”を装備しておく事が大切になってきます。
もちろん一生出番がないことが理想ですが、自然相手の遊びですので”心構え”を装備しておくことを
ひとつの礼儀だと思って…バックカントリーの世界を堪能したいものです。
 
今日はそのなかの1つ…bca社のビーコン(埋没者の探知機)をご紹介!
 
TRACKER DTS     ¥29500(税別)
DSCN1915
埋没地点までの距離を数値(m)で表示できるようになった世界初のデジタルビーコン。
2本のアンテナで電波をキャッチし、距離と方向を示してくれる。
 
TRACKER 2      ¥39000(税別)
DSCN1916
より正確な埋没地点を表す事の出来るトリプルアンテナ装備。
サーチから受信モードの切り替えがよりシンプルになった。
複数埋没者表示機能あり。
 
TRACKER 3      ¥44000(税別)
DSCN1917
TRACKER 2を小型化したTRACKER 3は手のひらに収まる程の薄さと軽さ。
複数の埋没者がいた場合、常時2名だけを表示させることで、捜索時の
困難さを軽減する。
 
bca TRACKERシリーズの特徴は、
 
1. 複数埋没者が発生した場合、TRACKERは常に最も近い電波を表示します。
2. 複数ビーコンから発信される信号のタイミングが重なる現象が起きると、
     通常、受信ビーコンは混乱して捜索がストップしますが、TRACKERは
     その現象による影響を受けにくい機能があります。
3. 初心者でも直観的に扱えるほど、機能がシンプルです。
 
ということです。
 
このようなアバランチギアを使うシチュエーションは
精神的にも極限状態での使用となるので、bcaブランドは
複雑な機能よりもシンプルさが大事だということが開発のテーマとなっています。
 
バックカントリーシーンではピステスタッフもまだまだ経験が浅いので
経験重ねて勉強!勉強!!
 
すでに告知しておりますが
只今ピステでは…初企画!「バックカントリーツアーinかぐら」の参加者を募集中です!!
ご興味があってご都合のつく皆様〜是非ぜひご参加ください☆

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