めずらしく??技術的なお話です!! その5.0

梅雨も明けて夏真っ盛りですが、スキーの話でちょっと冬気分に☆

今回は“ターン中盤”(足元)をテーマに考えてみます。

 

よくレッスンでも質問を頂くことがありますが、

ターン前半から徐々に内側への傾き(内傾角度)が現れ始め

遠心力が強くなるターン中盤において脚はどのように使っているのか??

ある程度スピードが出ている時では

よく聞くのは『伸ばし荷重』や『突っ張る感じ』

逆に良くないのは『曲げ荷重』など・・・

皆さんのイメージはいかがでしょうか?

 

僕がまだ高校生で、広島の恩師に何名かでレッスンを受けていた時のことです

ある程度整地された斜面はさほど問題なく滑っていましたが、

午後の少し荒れたバーンになるとアタフタ。。。

恩師(当時60歳くらい)が言いました

スキーは恋愛と一緒じゃ!!

押したり引いたりが重要

駆け引きを楽しまんにゃ

つまらん!!

う~ん当時高校生の僕には分かるような分からんような・・・

男38歳今なら少しだけ分かる気がします???(笑)

 

斜度やバーン状況によっては脚を突っ張りすぎていると

斜面の変化などに対応すことが難しくなります。

逆に脚を曲げすぎていると力(筋力)を必要以上に使い、疲れやすく腰も落ちてしまいます。

つまり

強まる遠心力に対抗する為には脚を伸ばすように使いますが、

足首や膝が伸びきってしまうと運動(バーンの凹凸などに対応する動き)が

難しくなってしまうので、足首はある程度の緊張感をもち、膝・股関節は柔軟に使うと

駆け引き上手になり、様々なコンデションを楽しむことが出来ると思います。

 

では、その確認や練習方法は?

まずは色々な斜面や雪質を滑る。スピードもゆっくりからコントロール出来る範囲内で速く。

 

その中でも一番分かりやすく確認出来ることはプルークです。

プルークの時点で足首が伸びていたり、膝が曲がりすぎて腰が落ちていると

パラレルでも同じ症状が出ます。もちろん猫背になって骨盤が後傾してしまうと

股関節を柔軟に使うことが難しくなります。

 

もちろんPiste Ski Lessonでは基礎(レギュラー)レッスンもポールレッスンも

プルークをしっかり行う【ベーシックレッスン】を数多く行っております。

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これは1月の野沢温泉スキー場、BLASTRACK試乗会にて撮影して頂いたものです。

スキーは今期新登場VERSANT178㎝

ちなみにスキーセンター幅は103㎜のファットスキーです。

そうなんです!最近のファットスキーは新雪はもちろんゲレンデも普通に滑れます♪

おっと話がそれてしまいましたが・・・

 

それともう1つは右脚の太ももが起きていることです。

もし、太ももが寝ていると腰が落ち後傾ポジションになってしまい

遠心力を活用することが難しく、スキーをたわませることが出来ません。

注)僕の場合は太ももが寝ると短い脚がさらに短く見えるので特に注意しています(-_-メ)。。。

ちなみに内脚の荷重意識は全くありません!

膝が割れないようにと、角付けの邪魔をしないよう股関節を柔軟に使うよう意識しています。

 

では、脚以外の意識やイメージは?

それは次回をお楽しみに・・・・

 

 

 

 

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