10/4 サンビレッジ茜レッスン開催致しました!!

今回は、台風の影響も考え、1日のみのレッスンとなりましたが、

無事、天気も崩れること無くレッスンを開催することが出来ました。

急な変更にも関わらず、ご参加頂きましたお客様、

誠にありがとうございました。

 

今回のレッスンテーマは、

 

ずばり、基本です!!

これは、アルペンスキーだからであったり、基礎スキーだからというものではなく、

オールジャンル(アルペン、基礎、フリースタイルなど)、

 

すべてのスキーに共通するものです。

 

滑る上での、各部分ごと(ポジション、膝、股関節、腹部、頭部)の基本の動きを

低速トレーニング(プルーク)やバリエーショントレーニング(ストックなどを使う)、

フリースキー(パラレルでのずらしやカービング)などで、一本一本確認しながら

トレーニングを行いました。

(詳細は下に書きます。)

 

毎回同じと思われるかもしれませんが、

毎日体調も違えば、体の動きも違います。

今回は人工芝なので、さほど条件は変わりませんが、冬のスキー場であれば、

条件も違います。

この毎回違う状況の中で、いつものイメージしている滑りがすぐに出来ればいいのですが、

そうはいかないというのも現実です。

 

では、どうすればいつもと同じパフォーマンスが出来るのか?

ということですが、

ここで必要になってくるのが、動きの確認です。

ポジションや身体の各部分の動きはどうなのか?

正しく動いているのか、動きが弱い部分、動いていない部分はないか?

動きの順序は正しいのか?など、確認が必要です。

ですが、

確認しようとしても、正しいのか正しくないのか?

動いているのかそうでないのか?など、判断が出来ないとどうしようもありません。

 

そこで、判断できるように今回のような練習が必要なのです。

まずは、プルークなどで的確なポジションを見つけます。

IMG_1826

 ここだけでも、スネ、もも、股関節、お尻の位置、上体の角度など、

判断出来る部分はたくさんあります。

正しい位置に乗れれば、スキーを曲げる動作に過度な力は必要ありません。

自重(自身の体重)だけでも上手くスキーに乗れば、スキーはたわむからです。

 

低速練習であれば、極端な話、確認する部分を声に出しながら、ひとつひとつ

確認しながら行うことが出来ます。(私も声に出します。)

 

ポジションが確認出来たら、今度はターンする為や、スムーズな切り替えの為の

動きを、各部分ごとに練習していきます。

IMG_1828

 全部は撮れませんでしたが、ここでは、ストックを横にもち、身体の向きや傾きを

ストックを目印にして判断出来るように、エクササイズを行っているところです。

 

写真は、丁度ターンとターンの間、切り替えの部分になります。

大回り(比較的切り替えの部分の時間が長いもの)では、板の進行方向と上体の向きが

同調していないとスムーズな切り替えや次のターンの導入に入っていけませんので、

この写真はとても良い状態だと言えます。

これを、練習では、視覚での情報と他の感覚、イメージなどと照らし合わせることで、改善していきます。

視覚の情報(目印)は、すぐに判断できるものなので、とても効果的です。

 

そして、確認出来たところから、フリースキーで実践していきます。

IMG_1831IMG_1830IMG_1829

 参加された皆様も、試行錯誤しながら、滑られていました。

最初と最後では、『感覚がまったく変わったよ』とおっしゃっていた、

お客様もいらっしゃいました。

滑りも間違いなく変わっています。

基本中心で、地味なレッスンではあると思います。

時間でいえば、4時間のレッスンですが、意識する、意識しない、

確認する、確認しないとでは明らかに、練習の質は変わってきます。

質が変われば、自ずと上達度も変わってきます。

 

何においても基本が大切です。

 

これをみてレッスンや練習内容などに興味が湧いたというお客様がいらっしゃいましたら、

お気軽にスタッフに声をお掛け下さい。

皆様の上達に微力ではありますが、お役に立てればと思っております。

写真

 

改めまして、レッスンにご参加頂き、ありがとうございました。

雪上でまたお会いできることを楽しみにしております。

 

レーシング担当 佐渡(アキ)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です