シーズンオフで上手くなるオフトレセミナー2017 vol.2開催しました。

シーズンオフで上手くなるオフトレセミナー2017vol.2

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雨は降りましたが、無事開催する事が出来ました。

足元の悪い中、ご参加頂きましたお客様には、

大変感謝しております。ありがとうございます。

 

このセミナーは、雨が降っても、

屋根のある雨の当たらない場所を利用して行っています。

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写真の通り、少し範囲は狭くなってしまいますが、

大辻さんの豊富な経験を生かして頂き、

この範囲の中でも、非常に内容の濃いセミナーを行っていただいています。

大辻さん、いつも無理難題を快く引き受けて下さり、

誠にありがとうございます。

 

今回のテーマは、

『基本動作の確認と修正。』

ということで、

スポーツ全般に必要な動きを確認し、

それをスキーの動きの意識に落とし込んでいきました。

 

まずは、アップも兼ねて身体を動かし、確認していきます。

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首や腰を動かし、

動きにくい箇所はないか、左右差はどうなのか?

日々変わる体調(身体の可動域も含めて)確認していきました。

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今回もこのペアは健在!

ペアというより、コンビになるつつあります!

◯大君と智◯君は、今日も大人の皆様に和みを運んでくれます。

もちろん、真剣にセミナーを受けていましたよ!!

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今度は、ストックで身体を支えながら、

足を動かしていきます。

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足首を回してみたりするだけでも、

簡単に回せる方、回せない方とあったのではないでしょうか?

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宙に浮かせた状態での足首は意外?と難しかったです。

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次に股関節や上半身を動かします。

アップの時は、身体の末端から心臓に近い方へ順に動かす事で、

心拍数を上昇させやすいそうです。

 

アップが終わると、FMS(Functional Movement Systems)と

呼ばれる、7つの動きを行い、それを評価するテストを行いました。

このテストは、アメリカのNBAやMLBなどでも普及しているもので、

この評価によって、自身の身体の動きの悪い部分や問題点を洗い出し、

修正していくメニューを考えることが出来る画期的なものだそうです。

(NBAやMLBでは、スカウトの時点でこの数値が悪いと怪我のリスクも上がるということで

候補のリストから除外されてしまうほど、信用性の高いものだそうです。)

 

 

今回は、参加されたお客様の復習用に紹介します。

1.フロントスクワット

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足首や股関節の可動域。股関節の後傾、身体が傾いて行われていないかなどの左右差も見ます。

2.片足ずつでの軽い足の踏みだし

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足正面のコーン(障害物)を跨ぐように足を出します。

足の出方や片足支持でのバランス能力などを見ます。

3.肩、肩甲骨の可動域

イメージがないですが、手をグーにし、背中側で上と下から拳を近づけます。

手のひら一個分が許容範囲なので、それ以上近づかない場合は、

肩周りが硬いということになるので、柔軟性を上げる事が必要です。

また、左右差も見ます。

4.フロントランジの姿勢からの脚の曲げ伸ばし

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イメージは少し違いますが、前に出した足と後ろの足を一直線上に置き、

曲げた膝の角度が90°になる幅に開きます。

そこから、ストックを背中の後ろに天に向かって沿わせて、

頭、肩後ろ、お尻と当たり続けながら、曲げ伸ばしします。

ストックを支える手の位置は前に出した足の方と同じ方の手を首の後ろ、

後ろ足の方を腰のくぼみの所に置きます。

バランスや各部分の柔軟性を見ます。

 

5.仰向けでの脚の可動域

仰向けに寝て足を真っ直ぐ伸ばし、

膝の下に、横向きにストックを置きます。

そこから膝を曲げないように、足を真っ直ぐ上げていきます。

上げていない方の膝が曲がったり、お尻が上がらない状態での位置を確認します。

置いたストックの位置より上がれば、異常なしです。

 

6.手の位置を指定した腕立て

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うつ伏せで寝た状態で、男性は手の位置をコメカミの位置、

女性は顎の位置から身体を腕立てのように浮かせます。

この時に、身体が真っ直ぐなっているかなどの体幹のバランスをみます。

7.四つん這いでの手足の対角線、同調での曲げ伸ばし

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イメージは手足同調で難易度が高い方です。

膝が股関節の真下、手が肩甲骨の真下に置き、四つん這いになり、

手と足が身体と一緒の水平になるように真っ直ぐにします。

バランスや体幹などを見ます。

 

以上の7つのテストを定期的に行い、前回よりも改善出来ているかなどを目安に

行うと、トレーニングやストレッチなどのモチベーションにもなるのではないでしょうか?

 

そして、このテストを行って見えてきた弱点を元に、

基本的な動作のトレーニングを行っていきました!!

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フロントスクワットでもストックを後ろにするか、

前にするかで重心の位置が変わるので、

ストック(バー)を前にすれば、

スキーと同じ、拇指級を感じながらのスクワットができます。

(注意としては、重りを使う場合、後ろに比べて、軽くしないといけません。)

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力士さんの真似をしているわけではありません。

足をひろげて、スクワットです。

つま先は、少し外側に向けて、膝の方向が同調するようにします。

股関節の可動範囲を広げたり、腿の内側が鍛えられます。

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サイドランジも同じように主に内側を鍛えることが出来ます。

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フロントランジでは、腿のストレッチングも兼ねながら、

大腿四頭筋の内側(跳躍力に主に関わる)を鍛える事ができ、

身体を写真のようにひねることで、胸椎の可動域も拡げる事が出来ます。

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ペアで行うとより、ストレッチ要素を強く出来ます。

(無理は禁物です。)

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身体を横向きにしての、側筋は床とお腹の側面との間に空間を意識するだけでも、

効果が違う事が実感できたのではないでしょうか?

写真では、お尻にも刺激を与える事が出来ました。

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股関節周り、腹斜筋も鍛えることが出来ます。

 

スキーのイメージにより近づけることもトレーニングとして、

重要なことでした。

(どんなシチュエーションで使うのかなど。)

 

今回はこれでトレーニングは終了し、身体のケア(ストレッチ)に入ります。

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いつものようにテニスボールを使ったり、

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本日、最も動かしたお尻、股関節周りも入念にケアします。

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前屈では、曲げた状態から足を持ち、

曲がっている状態でもいいので、

伸ばしていく感触が重要でした。

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最後は、足の裏をテニスボールでホグしました。

ケア(ストレッチ)は、アップとは逆に心拍数を下げていきたいので、

心臓に近い方から、身体の末端にかけて行う事がいいとのことでした。

 

次回は、7月15、16日頃、

開始時間は1時間遅くれで調整しております。

詳細が決まり次第、すぐアップしますので、今しばらくお待ち下さい。

 

セミナーは流れはありますが、

一回単発でもスムーズにご参加いただけるものになっていますので、

お気軽にご参加下さいませ。

皆様のご参加お待ちしております。

 

スタッフアキ(佐渡)

 

 

 

 

 

 

 

 

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